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相続登記、相続手続きに関するご相談

📗目次
不動産の名義変更>>遺産整理業務>>遺言書作成支援>>相続放棄申述

亡くなった親名義の不動産の名義を書き換えたい!不動産の名義が祖父母の代のままになっている!

不動産の名義変更

費用相場
10~20万円程度(実費込み)
※案件によっては20万円を超える場合もあります。
面談時に
必要な書類
①亡くなった方の最後の戸籍謄本
②相続不動産の権利証(あれば)
③相続不動産の固定資産評価証明書(又は課税明細書)
④相談者の身分証

不動産の名義書換の手続きをお手伝いします!

相続登記は、亡くなった方名義の不動産を、相続人名義に書き換える手続きです。
面倒な戸籍収集などは弊所の方で代行いたします。
「遺産の分割方法が分からない」、「遺言があるがどうすればいい?」、「相続人の中に認知症の方や未成年者がいるんだけど…」など、ご不明・ご不安な点がございましたら、とりあえずご相談ください。初回ご相談は無料です!

亡くなった親名義の通帳や証券会社の手紙がたくさん出てきた!不動産や借金、各種契約の解約手続きなど何から手を付けていいのか分からない!!

遺産整理業務

費  用
相続財産の価額500万円未満:お受けしていません(個別業務でご対応しますのでご相談ください)
相続財産の価額500万円以上:相続財産の価額×(0.03~0.02)+10万円
※処理件数に応じて加算報酬有り
その他実費
面談時に
必要な書類
①亡くなった方の最後の戸籍謄本
②通帳など口座が確認できるもの(メモ書きでも可)
③証券会社等からの通知・手紙など
④相談者の身分証

各種相続手続きを代行します!

相続手続きを包括的にお手伝いするプランです。不動産の名義変更をはじめ、預貯金については口座解約+相続人への払戻手続きを、株式については株式の移管(相続人名義の株式口座を開設し、株式をそちらへ移動させる)手続きを行います(株式を実際に売却する行為は、相続手続きに含まれません)。
借金や債権がある場合は、債務整理や取り立て業務を、有償契約がある場合は解約手続きなどを行います。
※裁判手続きを要する場合は、上記とは別に司法書士報酬や弁護士報酬などの裁判費用が発生します。
※車両の名義変更等、司法書士以外の専門家へ依頼が必要な手続きがある場合は、当該手続きにかかる費用が別途発生します。
※複雑又は特殊な事案の場合は、加算報酬を貰い受けます。

子どもたちのために遺言を残しておきたい!以前作った公正証書遺言の内容を変更したい!!

遺言書作成支援

費用相場
遺言書作成 5~10万円+実費
※公正証書遺言を作成する場合は、上記の他、公証役場へお支払いする費用+証人立会料が発生します。(遺言書の内容にもよりますが、概ね4~11万円程度であることが多いです。)
※法務局の「自筆証書遺言書保管制度」を利用する場合は、上記の他、法務局へ納付する数千円の保管費用が発生します。
面談時に
必要な書類
①遺言書に記載したい財産の資料(通帳、不動産の権利書、株式に関する資料など。メモ書きでもOK)
②相談者の身分証

遺言書の新規作成の他、遺言内容の変更手続きなどもお手伝いいたします!

遺言書には、①自宅で保管する自筆証書遺言、②法務局で保管してもらう自筆証書遺言、③公証役場で原本を保管してもらう公正証書遺言があります。
遺言者のご希望やご家族の関係などをお伺いしながら、遺言書作成をサポートしつつ、適した遺言方式をご提案させていただきます。

借金を相続したくない!疎遠だった親戚の相続人になってしまった!!

相続放棄申述

費  用
放棄者1名につき 3~5万円+実費
※案件により加算報酬有り
面談時に
必要な書類
①被相続人の戸籍謄本(あれば)
②相談者の身分証
※必要書類は案件により異なりますので、面談の際に別途ご案内いたします。

家庭裁判所へ提出する相続放棄申述書を代理作成します!相続放棄には申述期間がありますのでお早めにご相談ください!!

相続放棄の申述は、通常、被相続人が亡くなった日から3か月以内に行わなければなりません。しかし、被相続人が亡くなったことを知らなかったときは、知った時から3か月以内に行えば足ります。
「疎遠になっていた父が2年前に無くなっていたことを、つい先日知った。」、「単純承認したが、今になって多額の債務が発覚した。」など、特殊なケースの場合もまずはご相談ください。

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